三豊市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年06月17日
自らの政権維持を優先し、成功すれば国民の支持を得られると思っているとしか考えられません。こうした異常な政府の対応により民主主義も変質しているのではないかと思えてなりません。 その影響は地方にも広がっていると思っています。
自らの政権維持を優先し、成功すれば国民の支持を得られると思っているとしか考えられません。こうした異常な政府の対応により民主主義も変質しているのではないかと思えてなりません。 その影響は地方にも広がっていると思っています。
民主党政権は、中小企業団体を初めとする小規模企業振興策の強化を求める要求を無視することはできず、政権維持の思惑も含め、中小企業庁のもとに小さな企業未来会議を設置し、中小企業基本法における小規模企業の位置づけなどの検討を進めていきました。
8、すべてを国民の税金、赤字国債を財源とする商品券構想は、自民党の政権維持に必要な参議院での公明党の議席と、公明党の政策を実現できる党としての国民向けの人気取りのために野合した膨大な公費のむだ遣いとの指摘は上がっていると思いませんか、御見解をお聞かせください。
この先兵役を果たしてきたのは社民党ですが、自民党は政権維持のために社民党と政治取り引きを行い、解放同盟の圧力を容認いたしました。こうして政府は、昨年の7月26日、地域改善財特法終結後も15の公共事業について5年間の財政措置を継続する法案を本年の1月から始まる通常国会に提案する閣議決定を行いました。
〔18番(秋山恒喜君)登壇〕 ◆18番(秋山恒喜君) 長期の景気低迷は黎明の気配を見せず、国内外に山積する課題をよそに、政権維持と新党でうごめく国政や相続くカラ出張発覚は、政治不信や無関心を助長し、その上に、庶民が不安を肌で感じるエイズ薬害、いじめ、O-157等々の社会事象の続出は、4年に1度のオリンピックも夜空に咲いた一瞬の花としか映らず、混迷の暗雲が漂う昨今ですが、市民と市政の信頼を重視し、パートナーシップ